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丸亀市観光情報

観光スポット

丸亀城

丸亀城
標高約66mの亀山に築かれており、別名亀山城とも呼ばれる。高く美しく築かれた石垣は全国的に有名で、「石の城」とも呼ばれる。内濠から内側は国史跡、現存木造天守12城のひとつである天守と大手門は重要文化財に指定される。
住所:香川県丸亀市一番丁 [MAP]
TEL:0877-22-0331(丸亀市観光協会)
観覧料:大人200円/小人100円
※割引料金あり:団体(20人以上)は2割引となります。
観覧時間:HPをご確認ください
休城日:HPをご確認ください
丸亀城HP

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
JR丸亀駅前に位置する美術館。「MIMOCA (ミモカ)」の愛称で親しまれる。丸亀ゆかりの作家、猪熊弦一郎の作品を常設展示する他、国内外の優れた作品による企画展を開催。不定期でワークショップも行っている。
住所:香川県丸亀市浜町80-1 [MAP]
TEL:0877-24-7755
観覧料:HPをご確認ください
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:HPをご確認ください
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館HP

中津万象園・丸亀美術館

中津万象園・丸亀美術館<
貞享5年(1688年)京極藩二代目藩主京極高豊候により造営された回遊式大名庭園。京極氏の出身地である近江国の琵琶湖をかたどった池が掘られ、近江八景になぞらえた島々が浮かび、橋で巡ることができる。園内に残る観潮楼は現存する最古の煎茶席。また、園内の丸亀美術館では、クールベやミレーを中心とするバビルゾン派絵画、イラン・イラクにて出土した彩文土器や陶器・ガラス器などが展示されている。
住所:香川県丸亀市中津町25-1 [MAP]
TEL:0877-23-6326
入場料:HPをご確認ください
開館時間:9:30~17:00
休館・休園日:無休
中津万象園・丸亀美術館HP

丸亀平井美術館

丸亀平井美術館
スペインの現代芸術家の最新作品を常設展示している美術館。コレクションは90年代以降の作品が中心。
住所:香川県丸亀市土器町東8-538 [MAP]
TEL:0877-24-1222
入館料:無料
開館時間:10:00〜18:00
休館日:年末年始
丸亀平井美術館HP

うちわの港ミュージアム

うちわの港ミュージアム
うちわの総合博物館。丸亀うちわの歴史を伝える豊富な種類のうちわ、貴重な文献などを展示しており、実演コーナーでは伝統の技と工程を披露するほか、体験教室も開催している。
住所:香川県丸亀市港町307-15 [MAP]
TEL:0877-24-7055
入館料:無料
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)/年末年始(12月28日~1月3日)
丸亀うちわHP

ニューレオマワールド

ニューレオマワールド
県内最大のアミューズメントパーク。園内にはアトラクションのほか、アジアの遺跡を復元した施設やホテル、プールなどが整い、グルメやショッピングも楽しめる。
住所:香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1 [MAP]
TEL:0877-86-1071
入館料:HPをご確認ください
開館時間:HPをご確認ください
定休日:なし
ニューレオマワールドHP

ボートレースまるがめ

ボートレースまるがめ
「ブルーナイター」の愛称で親しまれているボートレース場。ビッグレース開催時はお子様向けのキャラクターショーなど、家族連れで楽しめるイベントが1日中行われる。
住所:香川県丸亀市富士見町4-1-1 [MAP]
TEL:0877-23-5141(代)
丸亀ボートレース場HP

太助燈籠

太助燈籠
かつて金毘羅詣での客で賑わった丸亀港のシンボル。旧金毘羅五街道・丸亀街道の出発点にあたる。参拝客は、この燈籠を丸亀港への入港の目印としていた。
アクセス:JR丸亀駅から北へ徒歩5分 [MAP]

金毘羅街道

金毘羅街道
丸亀、多度津、高松、阿波、伊予・土佐街道の金毘羅五街道のうちのひとつ、丸亀街道は、出発点の太助燈籠から琴平の高燈籠までの150丁(約12Km)の道のり。街道沿いのあちこちに建てられた丁石や道標には、起点からの距離が記されており、金毘羅さんへと近づく参拝者の万感の思いを感じることができる。
TEL:0877-24-8816(こんぴらさんへの道しるべ協議会・丸亀市文化観光課)

飯野山

飯野山
別名「讃岐富士」とも呼ばれ、円錐形の見事な姿を誇っている。丸亀市と坂出市にまたがっており、丸亀市からの登山道は健脚の方なら頂上まで30分ほど。山頂展望台からは、讃岐平野の絶景が一望できる。
アクセス:飯野町登山口=JR予讃線 丸亀駅から丸亀コミュニティバスの飯野・中津線(右回り)で 「飯野山登山口」下車 [MAP]
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青ノ山

青ノ山
「古墳の山」と呼ばれる青ノ山では、多くの古墳や窯跡が見られる。標高は224mで緑に囲まれた遊歩道が整備され、散歩がてらに登る人も多い。山頂展望台からは瀬戸大橋と塩飽の島々の絶妙なコントラストが一望できる。
アクセス:青ノ山山麓(田潮八幡宮)=JR予讃線 丸亀駅から徒歩約30分 [MAP]
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特産品

うちわ

うちわ
江戸初期に金刀比羅参りの土産物として始まり、武士の内職として奨励されたこともあって丸亀の代表的な地場産業となっている。全国シェア90%を誇り、平成9年(1997年)5月には国の伝統的工芸品に指定されている。
丸亀うちわHP

一貫張

一貫張
竹で編んだかごや皿に和紙を張り、柿渋を塗り重ねて仕上げる。うちわと並ぶ丸亀市の伝統工芸品。今から約1200年前に弘法大師が柿渋を塗る技術を持ちかえったのが讃岐一貫張の始まりと言われている。
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青木石

青木石
丸亀市沖の広島で採掘される青みをもった御影石。天下の名城、大坂城を築いた巨大な石垣もかつてこの島で採掘され、運び出されたといわれている。
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桃
飯山町の北東部に広がる丘陵地帯は、春になると桃の花が一面に咲き乱れ、ほんのり甘い香りに包まれる。花の見頃は、3月下旬から4月上旬。7月初旬から8月初旬にかけて収穫の最盛期を迎える。
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ハッサク

ハッサク
綾歌町富熊の大原地区は、県内随一の品質を誇るハッサクの産地。地元の龍王山から命名した大玉の「龍」ハッサクは、きめが細かくさわやかな酸味と苦味が人気。12月に収穫し、3か月ほど冷蔵貯蔵することにより、より甘く追熟される。
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菊
市内には、協業経営で生産力向上を目指す栗熊ガーデンなど、内外にその名が知れた産地が多数存在している。
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香川本鷹

香川本鷹
かつて塩飽諸島や荘内半島で栽培され、絶滅が危惧されていたトウガラシ。タカノツメの一種で、長さが7~8センチと大ぶり、上品な香りと辛みが強いのが特徴となっている。
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名物グルメ

さぬきうどん

さぬきうどん
香川の名物といえば本場さぬきうどん。丸亀には60店を超えるうどん屋があり、値段の安さ、手軽さから、昼時には大勢のお客さんでごったがえしている。
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骨付鳥

骨付鳥
うどん同様におすすめな名物・骨付鳥。鶏の骨付きもも肉をオーブン釜などで焼き上げたもので、地元でも大人気。噛みごたえがあり、深い味わいのおやどりと、柔らかくて食べやすいひなどりの2種類がある。
全力鶏HP

どぜう汁

どぜう汁
古来から讃岐に伝わるどぜう汁は、飯山町を中心とする中讃地域がその発祥地といわれている。農家のスタミナ食で、田植えの頃にどじょうと野菜や太めのうどんを大鍋で煮て、夏バテ防止の料理としても親しまれていた。
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丸亀市へのアクセス

アクセス>をご覧ください

レンタサイクル

JR丸亀駅前広場南側、交差点横(駅南口1分) 7:00~19:00 年中無休
料金:普通車6時間まで200円、終日300円/電動車6時間まで500円、終日700円
詳細は<丸亀市観光協会HP >をご覧ください