未来のアーティストを育むアトリエ HOTサンダルプロジェクト

HOTサンダルプロジェクトとは

HOTサンダルプロジェクトは、夏期の約1ヶ月間、香川県丸亀市沖合の塩飽諸島(本島、広島、小手島、手島)に美術大学の学生を受け入れ、島民との交流を深めながら美術作品の制作や発表を行うアート・プロジェクトです。 滞在中には、学生と島民が一緒になって作品を制作するワークショップや島で制作した作品を島民の前で発表する作品発表会を行うほか、滞在終了後には「未来の収穫祭」と銘打ち、4島で制作した作品を市民に広く紹介する作品展覧会を丸亀市内で開催しています。
2012年(平成24年)よりスタートした「HOTサンダルプロジェクト」は、8年目を迎えます。参加者は、武蔵野美術大学、多摩美術大学、女子美術大学、東北芸術工科大学、金沢美術工芸大学をはじめとする、全国の美術大学の日本画学科・研究室に所属している学生・院生などです。過去7年間で183名が参加しました。

プロジェクト名「HOTサンダル」の由来

「HOT」は、学生が滞在する島の名前の頭文字(H=本島、広島、O=小手島、T=手島)と「おせったいの、あったかい心」をもった島民・市民のことです。「サンダル」は、「活動(足)を補佐する靴」であるとともに、「海や砂浜をイメージする履物であり、高貴なものではなく、若者の暮らしに馴染んでいる履物」のことです。これらの意味をつなげて「履き慣れたサンダルで塩飽諸島の海岸を歩き、あったかい心を持った人々と交流しながら美術制作活動に取り組む」という意味が込められています。
ぜひ「HOTサンダルプロジェクト」にご参加いただき、豊かな自然に囲まれながら作品制作活動に取り組んでみてください。皆様のご参加をお待ちしております。

丸亀市・HOTサンダルプロジェクト実行委員会